杜仲茶でダイエットと健康を。杜仲茶ダイエットの効果や方法をお届けします。
鎌田 実

ちょい太でだいじょうぶ―メタボリックシンドロームにならないコツ

ちょい太でだいじょうぶ―メタボリックシンドロームにならないコツ

ちょい太でだいじょうぶ―メタボリックシンドロームにならないコツ

人気ランキング : 536位
定価 : ¥ 1,680
販売元 : 集英社
発売日 : 2006-09
価格 : ¥ 1,680
納期 : 通常24時間以内に発送
健康で長く生きるために。

長生きはしたい、けれど寝たきりになって家人に迷惑をかけたくない、と常々思って生きてきた心算です。本書はそんな私の心を見抜いたかのような指摘があります。「六十代、七十代で倒れると、内蔵の力がある分、介護を受ける期間が長期化する傾向にある。九十代まで元気だと、倒れても介護の期間が短いことが多い。だから、自分のためにも、家族のためにも、長生きすることがだいじなのだ」(15頁)そのためにはまず万病の元である過度の肥満を解消しなければいけません。要は減量が必要です。そのためには食生活を見直し、体を動かすことが重要であると本書は指摘します。まず「食」。本書では肥満防止に効果満点の食物繊維の塊である寒天と、活性酸素を抑えるリコピンを持つトマトに注目しています。「トマト寒天」のレシピも詳しく紹介されています。ただしトマト寒天ダイエットも肥満していた頃と同じ量食べてしまっては効果はありません。寒天の空腹感を感じさせない効果を利用して食を減らすことが重要です。本書では他にも多くの健康食材を紹介しています。次に「運動」。本書は「メタボリックシンドロームは、原因から考えたら、『食べすぎ、運動不足症候群』と呼んでいい。」(74頁)と指摘します。運動をすると、内臓脂肪が落ち、血糖値が下がり、血液がサラサラになり、うつ・認知症になりにくくなります。うつ病病みの私にとっては聞き逃せない情報です。本書では「がんばらない筋トレ」と「ウォーキング」が写真入りで詳しく紹介されています。運動を続けるコツは「がんばらない」ことです。また、本書ではいつもニコニコすることを推奨しています。ニコニコすると、血管が拡張して循環がよくなり、血圧が下がり、動脈硬化の予防になり、免疫力が上がる効果があります。本書は健康を保ちながら、与えられた寿命を少しでも延ばすための生き方のヒントが満載されています。全頁に付箋紙を貼りたい気持ちです。本書はお年を召した方はもちろん、若い方にもオススメします。なぜなら、「長生きの家系は何世代にもわたる、いい生活習慣の積み重ねでできるのだから。」(10頁)

『杜仲茶ダイエットの効果』
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